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教室詳細

教室詳細

音楽は、人生を2倍豊かにしてくれる宝物

2歳の頃、毎晩両親の前で好きな歌を2曲披露してからでないと眠らなかった私。私の音楽の原点は、地域の子供たちが集まる「児童合唱団」でした。毎週のように新しい歌を教えてもらい、そこで覚えた歌は今でも私の宝物です。季節の変化を感じる時や、心が動いた時、「あの歌の歌詞は、この情景のことだったんだ」と当時習った歌の記憶が蘇ります。音楽があることで、人生を2倍味わい、楽しめていると感じています。

口コミで広がった指導への道と、イタリアでの挑戦

高校から音楽高校(ピアノ専攻)へ進学すると、すぐに近所の子供たちが「ピアノを教えて」と家に集まってくれました。これが、私の指導者としての歩みの始まりです。大学3年の頃、多くの器楽、声楽の伴奏経験を経て「声楽伴奏の分野を極めたい」と決意し、20代半ばでイタリア・ミラノへ留学。歌手の心身をより深く理解するため、自分自身も声楽の勉強を始めました。ありがたいことに、イタリアで伴奏者としてのみならず、歌手としても多くの舞台に立たせていただき、声楽を始めて4年ほどで2つの国際コンクールで1位を受賞。そこからピアノだけでなく、声楽の指導も行うようになりました。
音楽高校に入学して以来、私の周りにはいつも生徒さんがいてくれました。唯一の例外は「ミラノに到着して最初の1週間」のみ!右も左もわからないミラノで、滞在手続きに走り回ったり、レンタルピアノを探したり・・・そんな中、イタリアへ出発する前からミラノの日本人学校のご父母の方々の口コミで、3人の小学生が「いつからレッスンを始めますか?」と待っていてくださったことは、今でも嬉しく、大切な思い出です。

すべての基盤となる「ソルフェージュ」の大切さ

ピアノや声楽の表現を支えているのは、間違いなく幼い頃から学んできた「ソルフェージュ」です。ソルフェージュとは、本を読むための「国語」のようなもの。楽譜を正しく読み、音として表現するための基礎力です。料理に例えるなら、レシピを読み間違えると想像と違う料理になってしまうのと同じように、音楽でもこの基礎がとても大切になります。
子どもの頃は、その重要性に気づくことはできませんでした。しかし、当時の先生が「プロを目指すか、趣味として楽しむか」に関わらず、幼少期からこの基礎をしっかりとご指導くださったことに、大人になった今、深く感謝しています。
この自身の経験があるからこそ、現在の私のレッスンでも、ピアノや声楽の種目に関わらず、ソルフェージュの要素を常にレッスンの中に取り入れています。

初心者からプロ志向の方まで、丁寧に導きます

これまでに、のべ2,000人を超える生徒さんに、ピアノ・声楽・ソルフェージュを指導してまいりました。

・楽譜が読めない、全くの初心者の方
・すでに壁にぶつかって悩んでいる方
・本気でプロを目指す方
・人生に彩りを添える趣味として音楽を楽しみたい方

一人ひとりの目的やレベル、様々なお悩みに寄り添い、最適なレッスンで上達へと導きます。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。